たーこいずの宝箱

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メンタリスト6-8「レッド・ジョン」感想

海外ドラマ「メンタリスト」シーズン6の第8話「レッド・ジョン(Red John)」の感想です。

ずばりな題名通りのお話です。

いやー、まさかこんな展開になるとは!

シーズン6になってからというもの、驚かされっぱなしの展開です。

 

では、以下ネタバレあり感想です。

 

 

バートラム局長からの電話

前話で解体したCBI。

後任のFBIアボットの指示のもと、オフィスはがらんとしてしまいました。

そして集められるチームリズボンですが、ジェーンの姿はありません。

アボットはジェーンを指名手配しますが、ジェーンはというとバートラム局長本人からの電話で直接会うことに

 

この時、鳩ぽっぽと戯れるジェーン可愛い~と思っていたのですが、これが大きな伏線になっていたとは!!

 

ジェーンの妻娘が眠るアレクサンドリア墓地を集合場所とし、30分後に集まることに。

この時、チームリズボンが体を張ってジェーンを行かせようとするところが胸にきますよね。

みんなが全く動じていなくて、リズボンだけでなくみんながジェーンを行かせようとするところが熱くなりました。

ジェーンも、みんなに感謝の言葉を述べていましたし、本当にいいチームです。

ジェーンはレッド・ジョンと会ったら復讐を果たすことはみんなが承知のはずなのに、それでも自分たちの逮捕と引き換えに行かせる...

このチームは解体してほしくない!

 

レッド・ジョン現る

みんなの努力の甲斐あり行かせてもらえたジェーンですが、その車には追跡装置が。

しかし追われていることに気づいたジェーンはギャングにわざと車を盗ませ、別の車で墓地へ。

そして待っていたのは...まさかのコルデロとバートラム局長の二人!

一人で武器なしって言ってたのに~最後の最後まで嘘つきじゃん。

え、っていうか、バートラム局長がレッド・ジョンってこと?拍子抜け~と思っていたら...

バートラム局長は「俺じゃない」と言いつつ終わらせるように命令されたから、とコルデロに殺させようとしますが、なんとコルデロが撃ち抜いたのはバートラム局長

えぇっ嘘でしょ!?と思わず声を漏らしてしまいました。

そして背後から現れたのは...マカリスター!!

出たー!!!マカリスターがレッド・ジョンだったー!!

爆発はマカリスターが仕込んだとのことで、マカリスターが生きていたのは予想できなかったにせよ、爆弾を持ち込んだのはマカリスターだという私の推測は当たっていました👏

それにしても、まだパートリッジが生きている段階から爆発に乗じて偽の死体を設置しようと考えているなんて、凄いですねぇ。

レッド・ジョンはマカリスターだったなんて...意外や意外。

いやー、そうですか。うーん、そうなのか。

確かに怪しい雰囲気はしてましたもんね。

てっきりリスト外に本当のレッド・ジョンがいると思っていた~お恥ずかしい。

 

そしてレッド・ジョンはジェーンを殺そうとします。

しかし、その前に「見せたいものがある」とジェーンが取り出したのは...なんと鳩!!

その鳩にびびったマカリスターがひっくり返っている隙に、椅子に忍ばせておいた銃を取り出してマカリスターに向かって発砲

そういうことかー!!

前回、ジェーンが教会に来たのは銃を忍ばせておくためだったのか!鳩と戯れていたのはそのためだったのか!

一気に伏線が回収されて、ジェーンすごい!!!となりました。

 

一方でですよ。

シスターに化けたレッド・ジョンの仲間に援護させたり、「殺さないでくれ」と死を怖がったり、挙句の果てにジェーンの妻子を殺したことを申し訳ないと思っていると答えたりと、マカリスター、もといレッド・ジョンのカッコ悪さったりゃありゃしない。

あんなにもジェーンを苦しめたあの凄さはどこに??

しかも霊能者だから、とか言っちゃって、本当にカッコ悪い。

死に際まで不気味なカッコよさでいて欲しかった...

 

レッド・ジョンへの復讐

口走って死に際とか先に言ってしまいましたが、見事ジェーンは復讐を果たしましたね!

マカリスターを追い詰めたジェーンは怯えるマカリスターの上にまたがり、首を絞めます。

瞬きで答えるように、と指示し「殺して申し訳ないと思うか」「死が怖いか」と質問。

どちらにも肯定の意を示したマカリスターは、そのままジェーンに首を絞められ窒息死

銃を使わず、その手で殺したというのは長年の思いがこもっている感じがして、とてもリアルでした。

サイモン・ベイカーの演技がすごいですよね。見ているこっちが苦しくなってしまいます。

怒りとか、悲しみとか、苦しみとか、達成感とか、複雑でいろいろな思いを感じられました。

その後、手にした銃で自らの命も殺めようとした素振りが、なんとも言えないです。

きっとリズボンという存在がなければ、復讐を果たしたらあのまま死んでいたのかも...

本当に、ジェーンはリズボンという心を許せる存在ができて良かったと思います。

 

その後、電話で「リズボン、終わったよ全部。無事を伝えたかった。寂しくなる」と留守電を残し、立ち去るジェーン。

そうか、このままリズボンとはお別れしちゃうのか...

レッド・ジョン本人を殺しても、組織は残ったままだと思うので、その解体をチームリズボンで行うというのはもう難しいんでしょうか。

待ち望んだ復讐を果たしたはずなのに、なんだか心がざわざわしているというか、もやもやが残っています。

最後、公園で遊ぶ家族らが映されましたが、どの家族も父・母・娘ではなかったことが、復讐を果たしたからといって戻るわけではないし、幸せになれるとも限らないと暗示しているようで、また心にぐさっときました。

ああ、ジェーンさんにはどうにか幸せになってもらいたい...

 

チームリズボン

なんだか暗くなってしまったので、最後に楽しい話題を。

熱いチームワークを見せてくれたチームリズボンですが、シリアスな展開の中でも笑えるポイントを提供してくれましたね!

まず、ジェーンが追跡していた車にいないことが判明したときのみんなの顔!

ジェーン上手くやったな、という笑みがこぼれていて、チームリズボン大好き~❤となりました。

あ、もちろんアイスマン・チョウは表情変わらずですが。笑

 

次に真面目なリグズビーが意外で可愛かったです。

敬語を使ったり、逮捕されているから行儀をよくしようとしたり、案外真面目ちゃんなんですね。笑

「いい監房に入るためか?」とチョウにからかわれるまでがセットで最高です。

こんな状況になっても冗談を飛ばせるこの関係性が好き!

 

しかも、イライラするヴァンペルトに「やめろ、チョウ以下だ」と言っちゃうリグズビー。笑

チョウ以下って。笑

それを聞いて平然としているチョウもチョウですよ。最高過ぎか!

二人がやりあってる間でちょっと迷惑そうなチョウさん、可愛すぎた。

 

でもその通りで、ヴァンペルトは一番イライラしていましたよね~とてもらしいです。

まがったことが許せない、というその真っすぐなところ好きです!

リズボンのところへジェーンからの留守電がかかってきたシーンでも、ワイルドな感じでジュースを飲んでいたのがとっても可愛かったです。

やっぱり、リグズビーとヴァンペルトは相性がいい❤

 

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去ってしまったジェーンに失業したチームリズボン、そして謎が残るままのブレイク結社。

これからみんなはどうなるのか?

ボスであるというレッド・ジョンが消え、その存在が知れ渡りつつあるブレイク結社はどうなるのか?

復讐は終えたはずなのに、もやもやはいっぱいです。このあとどうなるんでしょう?

今回も早く次話を見なければ!

 

では、お読みくださりありがとうございました!