たーこいずの宝箱

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名探偵コナン(サンデー47号)FILE1080「瞑れる事件」感想

2021/10/20発売のサンデー47号に掲載されている名探偵コナンFILE1080「瞑れる事件」の感想です。

 

シリーズ第2話、いよいよ事件が動きます。

そして18日には100巻が発売されました!!!めでたい!!🎊

100の秘密話が最高過ぎるので、100巻お祝い企画については別記事で書きたいと思っています。

 

では、以下ネタバレあり感想です。



繋がる表紙

前回、私は「新一、蘭、園子、小五郎、目暮警部、高木刑事、佐藤さん、安室さん」と予想しました。

 

そして、見事外れました~!笑

「新一、蘭、園子、世良、小五郎、キッド、安室さん」が正解でした。

警察は全然いませんでした💦まさかのキッドでした。

しかしコナンと新一の背中合わせは当たっていました。主役が背中合わせっていいですねぇ。豪華です。

 

そして、表紙の言葉が素敵でした。

揺るぎないもの一つ抱えて 百花繚乱の仲間と共に

たった一つの真実見抜く 百戦錬磨の名探偵!!!

いや最高過ぎます。一と百を対比させるというだけでも素敵で、仲間が勢ぞろいした表紙にこの文句がぴったりなのも素晴らしい。

そして何より、「揺るぎないもの」って、蘭のことじゃないですか!!

ここで原点である新一の蘭への恋心を持ってくるというのが素晴らしい👏

 

思い出した高木

では、本編の感想を。

梓さんが見たにぎにぎボウヤは半年前から毎週日曜12時に来ていることが分かり、高木刑事は誘拐事件のことを思い出します。

 

誘拐されたのはフランス自動車メーカーから日本支店に出向してきたピエール・カッセル副社長の次男であるアラン・カッセル(7歳)。

1年前、友達と公園で遊んでいたところを2人組の男にさらわれたという目撃情報があったのです。

 

その翌日、犯人から身代金5000万円の要求があったため、その連絡で使われた公衆電話をつきとめますが、犯人には逃げられてしまったのです。

捜査本部は土地の利権争いで自動車メーカーともめていた泥惨会が犯人だと推測していましたが、伊達さんは鬼童捺房(きどう・なつふさ)というギャンブルで借金をしていた男に目をつけ、高木刑事と張り込みをしていました。

しかし3日目の夜、鬼童が電話ボックスに入ったため当たりだと思った矢先、酔っぱらいに逆ギレされビール瓶で殴られて結局死んでしまったのです。

 

伊達さんが警察庁に配属されたのは松田が亡くなった後だとわざわざ言ったのは何かの伏線でしょうか?

さらに、土地勘がある伊達さんが呼ばれ、高木刑事も家が近かったのでついでに呼ばれたという情報も少し気になります。

課の違う伊達さんが誘拐事件に関わっていた理由づくりとしては若干設定が作り込まれているような気も。

伊達さんと松田は被っていなかった、高木刑事と伊達さんは近所だった、という情報は今後何かに関わってくるのかも?

 

話を事件に戻しまして、その電話ボックスで伊達さんが見つけたメモを書き写したものが、伊達さんの手帳に書いてあったあの暗号であり、そのメモを鑑識さんに渡しながら高木刑事に言ったのが"男にしてやる"だったのです。

 

その後誘拐犯からの連絡が途絶えた一方、取引は1年経った今も続けられようとしているこの状況から、鬼童の手下は5分経っても取引相手が来なければで出直せという指示の元動いているのでは、と推理。

後5分で取引時間の12時になってしまう今、ここにいるメンバーでなんとかするしかありません。

 

取引相手を捕まえろ

誘拐犯は5000万円を50×30センチ、厚さ15センチのジュラルミンケースに入れておけ、という指定をしたのだとか。

また、窓際のソファの端に細いラインがマジックで引かれていたうえ、その席と床の隙間に紙袋もあったのです。

ここから安室さんが推理するに、ジュラルミンケースを線に合わせて置き、紙袋からお金を詰め替えるフリをしてケースに隠れる三角の空間(つまりソファの上)にお金を積み、後から来店した犯人がそのお金を持ち去る、という計画だったようです。

 

すらすらと推理する安室さんを見て佐藤さんは

ねぇあなた...どこかで会ったことない?

と尋ねますが、安室さんは今日が初めてだと誤魔化します。

これ、近いうちに佐藤さんは伊達さんと安室さんが同期だと気づくのでは??

これに気づいてくれると話が大きく展開すると思うのでとっても楽しみです。

佐藤さんはとても鋭いので気づいてくれるのでは、と期待しています。

 

コナンが立てた作戦通りにみんなを配置。小学生の言うことを丸ごと聞いてくれるところから、佐藤さん・高木刑事からの信頼度が伺えますよね。

揺れる警視庁で気づきかけた高木刑事、もうそろそろまた突っ込んでくれてもいいんだよ...?

 

見た目が外国人の赤い蝶ネクタイを着けた安室さんが取引相手役になり、ゲーム機に送信された予想通りの指示に従いお金を積みます。

その後店を出る安室さんの後を高木刑事が追ったところで犯人が来店したため、佐藤さんが追いかけるのですが、防犯スプレーでやられてしまいます。

 

佐藤さんに託されたコナンが社内のにぎにぎボウヤを助けに向かうと、ドアにロックもなく拘束もされていない状態。

コナンが気づき、他にも誰かが捕まっているのではないか尋ねると、泣きながらうなずくのでした。

 

もう一人の捕まっている子どもは一緒に遊んでいた友達ですかね?

次男が誘拐された、と言っていたので長男の方は無事なのでしょうし。

もう一人が無事だといいのですが...なんせ事件発生が1年も前なので心配です。

それにしても、犯人がゲーム機の充電切れにも気づかない頭の悪い人で良かったです😂

 

そして、事件以外で気になったのは、安室さんが着けているのはコナンの蝶ネクタイなのかということ。

もしコナンのものならば、ただの蝶ネクタイではないのですが大丈夫なのか??

変声機であることがバレちゃうと思うのですが、どう言い訳するのでしょう...というか変声機だとバレたら結構まずいはず。

かといってただの蝶ネクタイを数分で用意できるとは思いませんし。

 

佐藤さんが安室さんは警察だと気づく一方で、安室さんがコナンの正体に気づいてしまうのでしょうか??

もし安室さんが気づいたとしたら、気になるのはやはり迷宮カクテル。

新一の情報をRUMから収集するよう言われていた安室さんがその後どうしているのか、そんな時コナンの正体を知ったらどうするのか、今後に注目です。

ポアロという場所的に脇田も絡んできかねないですしね😳

 

最後に

いろいろと動きそうな予感な上に事件の方も気になるのに、なんと次号が解決編。

最近は3話解決が多いですがあっという間で寂しいです。

また休載になってしまうんですかね...嫌だよぉ...

 

でも、今回は100巻記念のARで相当楽しめるので、もし休載になるとしても気長に待てそうです。

では、お読みくださりありがとうございました!