たーこいずの宝箱

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名探偵コナン(サンデー44号)FILE1100「煙滅」感想

2022/9/28発売のサンデーに掲載されている名探偵コナンFILE1100「煙滅」の感想です。

 

ついに1100話!RUM編のスタートを期待したいところ...!

気になる内容はといいますと、2人の梓さん!?

題名からも分かるとおり、キッドが登場です。毎回毎回、キッド回はタイトルがかっこいいんですよねぇ。

 

では以下ネタバレあり感想です。

 

 

今宵の獲物は「海の魔女の水飛沫」

銀座の鈴木ビルに集まる群衆。目当てはトルマリンが埋め込まれた王冠、「海の水飛沫(セイレーン・スプラッシュ)」を狙うと予告した怪盗キッドを見ること。

 

そんなキッドですが、なんと冒頭から梓さんに変装し、本物と思われる梓さんと二人でコナンから麻酔銃で狙われるという状況に。

どちらが本物の梓さんか分からないコナンは、麻酔銃で眠らせることも、キック増強シューズで気絶させることもできず、警戒することしかできません。

そして床には梓さんと通話中の安室さんの声がするスマホ

 

なんていう状況なんでしょう!

もし本当にキッドと本物の梓さんなら、本物と出くわしちゃう変装をするキッド、ちょっと腕落ちてないですか?笑

となってしまうので、真相は脱出を図ったキッドがコナンとエレベーターで鉢合わせてしまったため、急遽その場にいた梓さんに変装したといったところでしょうか?

気になる...

ベルモットの変装とキッドの変装が被ったとかだったら面白いのに。笑

 

そして3時間前に時間は遡り、キッドが盗み出す前に騒ぐ群衆が描かれていたわけです。

先生、本当に冒頭からがっしり読者の心を掴んできますよね。流石すぎる...

 

対キッド用の特殊通路

王冠が飾られているのは最上階の60階エレベーターで40秒くらい。

そして、60階には「風神の路」という全長20メートルの特殊な通路が。

門のようになっていて、天井が低いうえ、風が吹いているのでとても歩きにくそう。

その通路を抜けると展示室にやっとたどり着けるというわけです。

 

展示場は全ての窓に鉄格子がはめてあるため、「風神の路」が唯一の出入り口。

また、展示ケースには王冠が離れると警報が鳴り、3秒後には自動的に「風神の路」が封鎖されるという仕組みになっています。

王冠から出入口までは30メートルほどあるので、3秒で持ち去ることは不可能。

通路は別電源になっているので、仮に停電しても大丈夫。

 

これはまたものすごいものを用意してきたな鈴木財閥...金持ち...

しかも、出入り口から30メートルって、結構広くないですか?すごいなぁ。

エレベーターで40秒、というのも何かポイントになってきそうな予感がしますね。

 

怪しい鑑定士、そしてあの人物

キッドの予告の21時まで1時間を切ったころ、鑑定士の2人が到着。

なんでも、食事中にトラブルがあったことで到着が遅れたのだとか。

 

中條近与(ちゅうじょうちかよ)は、宝石の鑑定。

トルマリンはちょっとした圧力や熱で電気を帯び、空気中のチリを集めてしまうため、空気を吹き付けて払うとの説明で、ブロアブラシを使って空気を吹き付けます。

 

2人の鑑定士は狩野文嗣(かりのぶんじ)

高圧で空気を噴射するエアダスターを使い、王冠の鑑定を行います。

 

この2人、めっちゃ怪しげに描かれているのですが、これどっちかがキッドだったりするんですかね...?

わざわざ異なる方法で空気を吹き付けているのも気になります。

どちらかがキッドで、王冠を盗むための仕掛けを施しているのか、はたまた鑑定士に成りすました悪徳業者で、何か企んでいるのか...

しかし、今回は被害者のような人物が描かれていませんので、悪徳業者っていう線は薄いかも。

 

一方、お腹がすいたコナン君は、梓さんが警備員用にデリバリーして余っているサンドイッチを蘭、園子と食します。

梓さんは安室さんと一緒にデリバリーしに来たのですが、安室さんはすぐ帰り、梓さんはいろいろあって帰るのが遅れたようで。

右肩に赤い液体が付着していることにコナンが気づいた際、ケチャップがこんなところにも飛んでたか、と梓さんは言いますが、コナンはケチャップにしては色が薄いことが気になる様子。

そんな梓さんも、後でコーヒーポットを回収に来ると言い、そのまま帰ってしまいました。

 

そんなこんなでコナン、蘭、園子が余ったサンドイッチを食べていたところに、なんと脇田が登場

キッド確保の前祝に次郎吉おじさんがお寿司を頼んでいたため、そのおひつを下げに来たのだとか。

キッドの現場にまで現れるとか、心臓に悪いわ...唐突に現れるから寿司屋こわい。

安室さんと鉢合わせしなくてよかったよ本当💦

 

そんな脇田は若狭先生に変わったところはないかとコナンに尋ねます。

以前小学校へ行った際、若狭先生が脇田を鬼のような形相でにらんでいたというのです。

えぇ、まさかあの視線に気づいていたの!?ほんと寿司屋恐ろしいわ...

しかも、これをコナンに探り入れに来るところも怖いですよね。

だって脇田はコナンも怪しんでいるわけですし。本当に、心臓に悪いから、はやくコナン陣営には脇田=RUMであることに気づいてほしい。

 

「左目があった頃なら...別ですけどねぇ...」の顔が怖すぎるんだわ。

ていうか、本当の顔は眉毛白いの?まさか毎朝アイブロウしてるの??

眼帯と付け前歯にちょび髭だけじゃなかったのか...

毎朝アイブロウしてる寿司屋思い浮かべたら申し訳ないけどちょっと笑ってしまう。

黒ずくめのみんなが寿司屋してるRUM見たら、笑いをこらえるのに必死なんじゃ...普段とのギャップがすごすぎるもん。笑

 

消えた王冠

コナンは脇田の質問に対し、ちょっとドジなところはあるけど普通の先生だと回答。

それを聞くと、脇田は帰宅します。

 

そしてキッドの犯行予告時間に。

群衆のカウントが0になった瞬間、煙幕とともにキッドが現れます。

キッドの予告は「今夜21時海の魔女の呪いを解き、その水飛沫ごと消してご覧に入れましょう」というもの。

その予告どおり、キッドは王冠を消してしまうのです。

消えたにも関わらず、警報ベルは鳴りません。

ドヤ顔キッドに対し、スケボーを担いだコナンは焦り顔。

 

警報ベルが鳴らないということは、消えたように見せかけてまだその場にあるということでしょうか?

ケースが黒いので、光の反射を利用して板みたいなものを使えば裏に王冠を隠せそうな気もします。

なくなったと思って確認したところを盗む的な。

やっぱりあの鑑定士の動きが怪しいので、2人のどちらかがキッドで、鑑定の際に仕込みをしておいたのでしょうか?

 

そしてもちろん気になるのは、冒頭のエレベーター内での2人の梓さんとコナンの対峙。

逃げようとしたキッドと鉢合わせ、ってところですかねぇ。

コナンがスケボーを持っていないのも気になるんですよね。

 

そして忘れてはいけないのが、梓さんが言っていた「色々」。そして鑑定士が遅れた理由である「食事中のトラブル」

こんなところにもケチャップが飛んでいた、ということは、サンドイッチをぶちまけたりしたのでしょうか?

肩についた赤い液体がケチャップにしては薄いということでしたので、キッドが脱出のために仕組んだように思えます。

サインドイッチをぶちまけたことで服を台無しにして、着替えに行った鑑定士の片方とキッドが入れ替わったとか?

 

最後に

記念すべき1100話、正直RUM編を期待していたのでちょっと残念ではありますが、もうめちゃめちゃ面白くて流石先生~!となっております。

ちゃんと寿司屋も登場したし...笑

それと、エレベーターで安室さんと電話がつながっていたのも気になりますよねぇ。

この後安室さんも登場しちゃったりするのか!?

 

では、お読みくださりありがとうございました!